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ウルトラマンA
Aの最終回は名前の無い子供が沢山登場します(しかもメイン)
連続でしゃべりますが、セリフ前に名前が無い物は子供達です。

最終回「明日のエースは君だ!」
〜円盤が別の円盤を攻撃、墜落する〜
正体不明の円盤士の戦いに、TACはただちに調査に向かった
〜山の中〜
隊員「隊長、山の中に誰もいません、死体も有りません」
隊長「無人の円盤だったのかな」北斗(Aの変身前)機械を持ち
北斗「隊長、反応が有ります!」

〜同山、サイモン星人が子供3人にいじめられている〜
子供1「ウルトラマン!ウルトラキーック!」(キックする)
子供2「ゾフィー!M87光線ビビビビビー!」(おどす)
子供3「セブン!アイスラッガー!」(物を投げる)
北斗「こらー!やめろ!」子供達「あっ、TACだ!」「そいつ宇宙人だよ」
「円盤から逃げて来たから追い掛けて来たんだ!俺達」

美川隊員「まだ子供だわ、この宇宙人」隊員「泣いてるじゃないか」
隊長「取りあえず、基地まで連れて帰ろう」隊員「さあ、おいで」

子供「ねえ、そいつ死刑にするの?」北斗「どうして?」
子供「だってそいつ宇宙人だろ」
北斗「宇宙人なら皆死刑にして良いと思ってんのか?そのお面は何だ」
子供「俺ゾフィー!」「ウルトラマン!」「ウルトラセブン!」
3人の子供「ウルトラ兄弟でーす!」
北斗「ウルトラ兄弟は弱い者いじめはしない。何もしない宇宙人の子供を
訳も無くいじめたりはしない!」お面をはずす子供達。
北斗「ウルトラ兄弟はゾフィーもマンもセブンも弱い者の味方なんだ!」

〜車で移動中〜
北斗「見た所、サイモン星人の子供のようですね」
隊長「サイモン星人といえば、かつてヤプールに侵略されて宇宙を追放された
遊牧星人だ」 北斗「すると宇宙の迷い子か」星人の頭のランプが赤く点滅
隊員「どうしたんだ?」隊長「何かにおびえているようだ」
隊員「あっ隊長あれを!」隊長「これはタダ事じゃ無いぞ」
空中に超獣出現。ヤプール「地球の空を彷徨う超獣の亡霊達よ」
子供「見ろ!超獣だ!」ヤプール「エースの手で空のちりとなった
幾多の超獣達の怨霊よ、ここに集れ!」
子供「ユニタンクだ!」「あっマザリュースだ」「カウラだ!」
ヤプール「今一度生き返るのだ!生まれいでよジャンボキング!」
ジャンボキング登場。隊長「撃て!」しかし押され逃げる。北斗は
サイモン星人をかばいつつ逃げる北斗「こっちだ!うわあっ(足を撃たれる)」
隊員「とても応戦出来ません!」美川「このままでは全滅してしまいます」
隊長「よし、全員基地へ退避!」

北斗、子供と出会う。北斗「君達、早く逃げないと危ないぞ!」
子供「俺達の基地へ案内するよ!」北斗「君達の基地へ?」

〜子供達の秘密基地(山の洞窟)〜
子供「ここが俺達の作戦室なんだ」北斗「ほう..無線機まで有るのか」
子供「怪我治してやるよ」北斗「何でも揃ってるんだなあ」
子供「俺ん家、医者だからね。(北斗に)どれ、足だしてごらん」
別の子供「(サイモンに)さっきは悪かったな、あやまるよ」
北斗「そうでなくちゃ。彼、サイモンっていうんだ」
子供達「サイモーン」「仲良くしような!」「おいサイモンも怪我してるぞ」
「治してやるよ。おいで!」「痛くないから!」無線が鳴る
無線「サイモンを引き渡せ!私はサイモンを追って来たのだ。地球人には用は無い
もし地球人がサイモンをかばうのなら地球人も私の敵だ!サイモンを渡せ!
さもないとこの街を焼いて皆殺しにしてやるぞ」
子供「街を壊されたら困るなー」「街には友達もいるし」「パパやママだっているしな」
「どうする?タケシ」タケシ「ウルトラ兄弟は弱い者の味方だと言ったね」うなずく北斗
タケシ「俺はゾフィーだ。サイモンは俺が守るよ!お前達は家へ帰っていいぞ」
子供「俺だってウルトラマンだぞ」「俺はセブンだ、サイモンは渡すものか」
「超獣からサイモンを守ってやる!」 北斗「良く言った!その気持ちが有れば
君達は立派なウルトラの兄弟だ!超獣は俺に任せとけ君達はここでサイモンを守るんだ」
洞窟から出ようとした北斗にサイモンの頭から光線が発射、北斗の足に当たる。
子供「大丈夫?北斗さん」北斗「サイモンお前どうして俺の足を!?」
子供「サイモンは行かせたくないんだ、心配してるんだよ。な、サイモン」
うなずくサイモン。北斗「サイモン..」

TAC基地から戦闘機出動、街で暴れるジャンボキング。再び北斗の洞窟。
子供「俺が様子を見て来るよ」北斗「戻るんだ!表に出たら危ない!」

TACの戦闘機。隊長「攻撃開始!撃て行くぞ」ジャンボキングに攻撃。
隊員「二号機よりファルコンへ。熱光線では効き目が有りません。対空ミサイル
を発射しましょう」隊長「下は街だ、これ以上の強化作戦は出来ん。まず
超獣を別の場所へ移動させるんだ。投げ網作戦用意!」隊員「了解!」
網を超獣に投げるが失敗。隊員「脱出!」燃える戦闘機。
ヤプール「今日は街の半分を破壊した、後の半分は明日まで待っておいてやろう。
明日の朝8時までにサイモンを渡すのだ!」超獣消える。

〜子供達の秘密基地〜
北斗「サイモンどこへ行くんだ」子供「こいつ自分から捕まりに行こうとしてるんだ」
「行っちゃダメだ!」「でも明日になったらまたあいつが破壊しに来るぜ」
「地球にはエースがいる!エースが来てくれるまで俺達がサイモンを守るんだ」
「そうだ俺達だってウルトラの兄弟なんだ」「よし皆で力を合わせてサイモンを守ろう」
北斗「よし!僕はTACに帰らなければならない、ここは君達に任せたぞ」
子供「大丈夫、任せとけ」「心配すんな」

〜TAC本部〜
隊長「このようにジャンボキングはこれまで我々が戦ってきた色んな超獣達の
最も強い部分を結集して再生されている。超獣の王とも言うべき最強の超獣だ」
隊員「一度死んだはずの超獣がどうしてこんな形で生まれ変わって来たのでしょうか」
隊長「死んだと言っても地上でバラバラにされた超獣の分子は大気を浮遊してるんだ
ヤプールはその分子を一カ所に集結させたんだ。」
美川「そのヤプールはどこにいるんでしょう?ジャンボキングを操っているそのヤプールは」
隊長「残念ながらそれは分からん」
隊員「隊長、ここは奴の要求通りサイモンを渡して様子を見たらどうです?」
北斗「待って下さいそんな事をしたらあの少年達の気持ちを踏み躙ってしまう事になります」
隊員「いいかジャンボキングを倒す手が無いとすれば街を守る方法は他に無いじゃないか」
北斗「家や街はまた建直す事が出来ます。しかしあの少年達の気持ちは一度踏みにじったら
簡単に元には戻りません!彼等はウルトラの兄弟の様に勇敢で優しい気持ちを持とうと
しています、その気持ちだけは大切にしてやりたいと思います!」
隊長「..明日、試してみよう」隊員「試すって何をです?」隊長「細胞分解ミサイルだ」
隊員「しかしあれはまだ試作の段階では?」隊長「やるだけの事はやってみよう..
街も子供達の心も破壊させてはならん」北斗「隊長!」

〜夜空を見上げる北斗〜
北斗(明日はエースになろう!明日はどんな事が有っても!)夜空に南が現れる
南(星司さん、もしあなたがウルトラマンエースだという事を誰かに知られたら
あなたは二度と人間の姿に戻れないのよ)
北斗(知っている。だがどうして今それを俺に言うんだ?夕子!)南消える。

〜翌朝、TAC本部〜
隊員「おっ細胞分解ミサイルだ」隊員「ミサイル発射準備完了!」
隊長「了解!」隊員「後一分で八時になります」
隊長「北斗、お前はサイモンと少年達の所へ行ってやれ」北斗「ハイ!」

〜子供達の洞窟、子供がさらに増加15人ほど〜
北斗「お?」子供「皆もサイモンを守るってさ!」「皆でサイモンを守るんだ」
「そうだそうだ」サイモンの頭のランプが赤く光るのを見る北斗。

超獣ジャンボキング出現。隊長「発射用意!」隊員「ハイ」隊長「発射!」
隊員「発射!命中だ!」だが効かず、ミサイルは破壊され街が壊される。

洞窟。サイモンを見る北斗(あの点滅は何だ?何かを発信しているようだが..)
子供「大変だ超獣がこっちに向かって来るぞ」「しまった見つかったんだ!」
「サイモンを連れて逃げるんだ!うわあ」地震。北斗「皆気を付けろ!危ない!
皆逃げるんだ!」山道を逃げる子供達。北斗「先に逃げるんだ!」
ジャンボキングの攻撃でサイモンが倒れる。北斗「サイモン!」
サイモン(北斗星司よ、私の声に聞き覚えは無いか?)北斗「ヤプール!」
サイモン(その通り。ジャンボキングを操っているのはこの私だ!まんまと
罠にかかったな。早く皆の前でエースになってやったらどうだ..
北斗星司..いやウルトラマンエース!!)銃を構える北斗。子供達が来る。
子供「何するんだ!」北斗「どくんだ!」
サイモン(フッフッフッ皆の前で私を撃つがいい。誰も私をヤプールだと
信じていないぞ。私を撃てばお前は子供達の信頼を裏切る事となる)北斗「くそ」
サイモン(人間の子供から優しさを奪いウルトラマンエースを地上から抹殺する事が
私の目的だったのだ!)北斗、銃でサイモンを撃つ。子供「サイモーン!」

子供「何故サイモンを殺したんだ!」「何故だ」「サイモンを守ろうと言ったくせに
何故殺したんだ!」「こいつは超獣が怖くてサイモンを殺したんだ!」
北斗「違う!!こいつはヤプールだったんだ!」
子供「嘘だ!信じるもんか!」「どうしてサイモンがヤプールなんだ証拠を見せろ」
北斗「テレパシーだ。テレパシーでこいつがそう言った」
子供「でたらめを言うな!人間のくせに何故テレパシーが有るんだ!」
「テレパシーが有るのはウルトラ兄弟だけだ!」
空を見上げる北斗。南の言葉を思い出す。
南(星司さん、もしあなたがウルトラマンエースだという事を誰かに知られたら
あなたは二度と人間の姿に戻れないのよ)
子供「もう優しさなんて信じないぞ」「TACは超獣を倒せないからサイモンを殺したんだ」
「俺達だってもうお前の言う事なんて聞くものか!」

北斗「僕が奴のテレパシーを分かったのは..それは僕がウルトラマンエースだからだ」
他の隊員達も何故か全員来る。子供「嘘だ」北斗「嘘じゃない..
見ていてくれ、これがウルトラマンエース最後の戦いだ!!とりゃあ!」

エースに変身!北斗の声(彼等に真実を伝えるにはこうするより仕方無かった。
さようなら地球よ、さようならTACの仲間達、さようなら、北斗星司...)
ジャンプしてキック、超獣の背中に乗るが落とされ火炎に苦しむ。
体当たりをするが跳ね返されビルに倒れ込むウルトラマンエース。
再び背中に乗るがまた落とされ、今度は踏まれる。カラータイマーが赤く点滅。

子供達「エース!エース!」隊員と子供達がかけてくる。
子供「エース!頑張れー!」周りの子「がんばれー!」

エース、超獣の足を振払い「メタリウム光線」を一撃。
さらに「ウルトラギロチン」で超獣の首を切り落とす。倒れる超獣

子供達とTACの仲間が笑顔でエースを見上げる。
エース「優しさを失わないでくれ。弱い者をいたわり、互いに助け合い、
どこの国の人達とも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。
例えその気持ちが何百回裏切られようと。それが私の最後の願いだ」

空へ去るエース。子供「エース!」「さようならー!」皆手を振っている。
TACの仲間がうつる。隊長「北斗..」
空へ消えるウルトラマンエース。

終わり-戻る