僕は炎の壁を作りふせごうと思った。

「炎の精よ、我をつつみこめ!」
僕のまわりに炎の壁を作り出した。
氷はその炎に溶けていく。
間に合った。

「ふう..やつには氷りが効かないか。」
ドラゴンは僕をみつめ、今にも攻撃をしそうだ。

「混乱させてやる。」
僕は分身の魔法を唱え、いっせいに構えた。
4人の僕にドラゴンは困ったみたいだ。

そして、ドラゴンが僕のにせものに炎を吐いたが、
それこそ思うつぼ。

「今だ!炎の精よ!やつを包み焼きつくせ!」

ドラゴンがおたけびをあげながら高速の炎に
飲み込まれていく。
やった!

その時、天から声がした。

「エルはレベル5になった!
MPが30上がった!
魔力が4ポイント上がった!
石化の魔法を覚えた!」

石化か。使えそうだな。
「勝者、エル!」アナウンサーの声に会場がわく。

僕の隣の会場ではリオーネがガーゴイルを倒した所だった。
「見てたよ。すごかったな。」
「お前こそ」僕達は笑いながら休憩していた。

だいぶ負けてるやつが出たみたいだ。
こんな所で死んでたまるか。次も勝ち抜いてやる。

..そして、次のバトル。
僕はピンチに立たされた。相手は魔法に強いグリフォン。
激しい魔法合戦だ。

1.僕は石化の魔法を使った。

2.僕は風の魔法を使った。

リターン